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活動紹介
【奈良県青年会】会員勉強会「なら青年福祉経営道」を開催!
【奈良県青年会】会員勉強会「なら青年福祉経営道」を開催!

 奈良県青年会では、毎年度県内の社会福祉法人の経営者から、福祉事業経営の道のり、経営にかける思い、次世代の経営を担う若手に伝えたいメッセージなど、ご自身の思いを語り尽くしていただく勉強会「なら青年福祉経営道」を開催しています。

 今年度は、奈良市・生駒市で事業を行っている社会福祉法人青葉仁会へお伺いし、榊原典俊理事長からお話を聞かせていただきました。青葉仁会さんは、障がい福祉を主として、入所施設、グループホーム、生活介護、就労継続A・B型等幅広く事業を展開されています。事業の中では、木工品の製造や紙すき、石けん製造、食品加工など、自社ブランドとして販売しているものの他、企業のOEM生産を行っているとのことでした。実際に事業所を視察し、有名企業との取引や海外への輸出まで手がけているとのことで、参加者一同驚きと感嘆の声が聞かれました。また、現在は農福連携にも力を入れておられ、高齢化で大和茶の栽培ができなくなったところにブルーベリーを植え、一般に開放しての収穫体験、そして自社のパン工房や喫茶・レストランで活用しているとのことでした。奈良市の山間部で過疎の進む地域ですが、地域の人たちからも愛され、集う場になっていること、そして地域外の人たちも多数訪れ、関係人口の創出に繋がっているとのことでした。最後は参加者の皆さんとともに、青葉仁会のカフェ「虹の絵の具」にて、焼きたてのパンやジビエ料理を楽しみながら、懇親を深めました。

◆社会福祉法人青葉仁会 https://aohani.org



(奈良県青年会 会長 辻村泰聡)

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