reportレポート

大阪青年経営者会では、主に年4回の定例会開催、ならびに年5回程度の研修会を開催しています。定例会では、各委員会に分かれての意見交換会、研修会の企画・開催、全国情勢の情報共有などを通して、会員の相互理解を図る機会を大切にしています。
今年度は全国青年会の横のつながりを生かし、第2回(7/23)では、「地域のハンデに負けない、採用戦略」をテーマに社会福祉法人みねやま福祉会の櫛田啓理事長、第3回(10/30)では「未来の社会福祉像の構想と実践戦略」をテーマに社会福祉法人峰栄会の髙杉威一郎理事長をそれぞれお招きし、研修会を開催させていただきました。会員だけでなく、会員法人・非会員の方からも多数ご参加いただき、両法人の先駆的な実践例に基づいた講演をいただき、大変学びの大きい研修会となりました。
また、本会では社会福祉法人に限らず広く各界の一流経営者や著名な方をお招きして、人間として、リーダーとしてのあり方、経営者として必要な幅広い視野・考え方を学ぶ場を設けております。
今年度は11月10日に、大阪府サッカー協会会長の永島昭浩氏、理事の橋本英郎氏の元サッカー日本代表のお二方をお招きし、研修会を開催しました。前半の永島氏のお話では、サッカー協会の理念と幅広い社会貢献事業をご紹介いただき、永島氏の口から直接聴く言葉の一つ一つが心に響きました。研修後半では、「人と組織を育て、地域を拓く-福祉とスポーツの未来-」のテーマで大阪青年会役員とのディスカッションも実施し、50人近いオーディエンスを巻き込んで未来の「福祉」と「スポーツ」の可能性について展望しました。コーチングの方法や、監督としてチーム(組織)をどう勝たせていくのか。さらに、これからの社会福祉法人がどのように地域を拓いていけるか、イメージを共有し合い、他分野の視点からより具体的なアドバイスをいただきました。
各研修会の詳細は、大阪青年経営者会HPにてぜひご覧ください。
今後も全国のつながりを大切に、親会(経営者会)のご協力もいただきながら活動を進めていきたいと思います。1月には視察研修会も開催予定です。



(大阪府青年会)